アロマオイルの効果のカテゴリ
1.イランイラン
イランイランはマレーシア語で「花のなかの花」という意味を持っています。柔らかく、甘く、エロティックな女性的な香りで、最も女性的な精油です。
熱帯樹らしく、エキゾチックな甘い香りを持ち、その芳香の示す通り、性的な気分を高める催淫作用があるので、密かに人気があります。芳香やその特性作用はジャスミンには及びませんが、南洋の島の新婚初夜のベットに、この花をまき散らすロマンチックな風習があります。
注意しなければならないことは、人によってこの香りが、しつこく重すぎると感じる場合があると言うことと、高濃度で長時間使いすぎると吐き気や頭痛を引き起こす場合があることです。その他瞑想する時に使われることもあります。
イランイランは、心の面では、アドレナリン流出を抑え、リラックスさせ幸福感をもたらす効果があります。悪感情をときほぐし、抗うつ、催淫作用があります。
身体の面では、ホルモンのバランスをとる働きがあり、インポテンツや不感症のような性的な障害に役立ちます。
また、生殖機能、特に子宮の強壮剤になります。
呼吸や心拍を鎮め整える効果があります。
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2.クラリセージ
クラリセージは、温かみのあるスパイシーな香りで、ストレスや、緊張、不安を和らげてくれます。気分が落ち込んでブルーな気持ちになったときに使われるエッセンシャルオイルです。血行を促進し、体を温める効果もあり、入浴やマッサージでご使用になると効果的です。
スポーツなどで筋肉痛になったときや、肩こり、頭痛がするときにも効果的です。
ホルモンバランスを整える働きもあるので、女性にとっては非常に役立つエッセンシャルオイルです。心をほぐして、創造力を高めてくれる効果もあるといわれています。
クラリセージは、心の面では、焦りや、パニック状態を鎮める効果があります。
緊張をときほぐし、落ち着かせてくれます。 鬱状態になっている状態を改善する作用もあります。
また、産後のマタニティーブルーを回復させたり、常用していた薬などを止めた時の不安感から助け出してくれる効果もあります。
身体の面では、片頭痛など体が緊張しているために起こる、不調を鎮める効果があります。
喘息、喉の痛みを緩和させたり、腸内にガスがたまった時や、胃腸の不快な症状を和らげる作用もあります。
外因的なストレスからくる、性的障害を男女問わず改善したり、ホルモンのバランスを整える効果もあります。
月経痛や月経前の不快な症状を緩和させたり、妊婦をリラックスさせ、分娩を促進する効果もあるので、妊婦さんには、特にお勧めです。
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3.サイプレス
サイプレスのエッセンシャルオイルは、基調となる落ち着いたウッディーな香りの中に、染みとおるようなスパイシーさを少しばかり含んでいます。
日本人にとっては「ヒノキ風呂」に似た香りと表現するのが一番判り易いでしょう。
ゆったりとした気分にしてくれる香りで、サイプレスは多くの人が心地よいと感じるエッセンシャルオイルです。
サイプレスは、心の面では、心身を引き締めてくれるエッセンシャルオイルといわれています。イライラしている時、怒りの感情が鎮まらない時、浮ついておしゃべりになり過ぎたり、集中力がなくなってしまっている時などにサイプレスの香りを嗅ぐと、心を落ち着かせ、安定させる効果があります。
また心を閉ざしている人の精神的障害を取り除く効果もあります。
身体の面では、体液が過剰なとき、出血、むくみ、鼻血、月経過多、発汗などに効果があります。
失禁や痔疾にも効果的で、静脈瘤には大変効果があります。
月経に関する障害やホルモンのアンバランス、更年期の障害を改善し、風邪や気管支炎、喘息、子供の百日ぜきなどの咳の発作を抑えるなどの効果があります。
サイプレスは、妊娠中は使用しないで下さい。
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5.ジャスミン
ジャスミンは、大量の花からほんのわずかなオイルしか採取することが出来ません。
その上、ジャスミンの花が香りを強める夜に、花摘みをしなければならないので、その労力も加えると、大変高価なものになります。
その香りは官能的で、ムスクのような動物性のもののように、香りが長時間続きます。
人の本能と結びついた生殖機能に対して、大変効果の高いオイルです。
ジャスミンは、心の面では、強力なリラックス効果があり、神経や情緒を、穏やかにしてくれます。
自信喪失を改善したり、活力をもたらし、抑うつ状態に対しても効果があります。
身体の面では、心身ともにリラックスさせ、性的障害を改善させる効果もあります。
男性の精子の数を増加させることによって、不妊症にも役立ち、月経痛や膣の感染症にも効果があります。
ホルモンバランスを整え、出産時に分娩を促進し、痛みを和らげます。(妊娠中は使用しないこと)
産後のマタニティブルーにや母乳の分泌を促進する働きもあります。
すべての肌質に有効ですが、乾燥肌、敏感肌、老化肌に特に効果があります。
好みもありますが、香水類を作る場合欠かせない香りで、少量でも充分香ります。
注意点は、妊娠中は使用しないことです。
その代わりに、出産時以降には大変効果的なオイルです。
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7.ペパーミント
ペパーミントは、メントールという成分が含まれているため、スッキリとした香りが特徴的です。
風邪や花粉症の諸症状に活用されるのは、鼻づまりや咳への効果が期待されるからです。また食べすぎや飲みすぎといったときにも、効果的で、胃の不快感や重たさを取り去り、スッキリとさせます。ペパーミントの香りは脳を刺激するため、時差ぼけなどにも効果があり、また頭痛やめまいといった頭部のトラブルに使うことがあります。
ペパーミントの他に、スペアミントなどもありますが、もっとも一般的なのがペパーミントオイルと言えます。
アロマセラピーを始めるに当たって、一番入りやすい、親しみのある香りと言えるでしょう。
又、ハーブとしても多湿な日本では育てやすいので、お茶にしたり、飲み物やサラダなどに加えて、エッセンシャルオイル共々楽しめます。
ペパーミントは、心の面では、 神経の疲労、鬱状態を和らげる効果があります。
怒った時、ヒステリーを起こした時に、神経を鎮めてくれます。
ペパーミントは、身体の面では、暑い時には冷却し、寒い時は温める効果があり、鼻づまりや咳などの呼吸器の不調にも効果的です。
また、胃腸器官の不調や乗り物酔いや、冷却作用があるので、歯痛、頭痛、筋肉痛などを和らげる効果があります。
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6.ゼラニウム
ゼラニウムは、とてもたくさんの種類があります。
アロマセラピーで使用される華やかな香りを作るには、フローラルなオイルが欠かせません。中でもゼラニウムとラベンダーは手頃な価格ですので揃えておきたいオイルです。
花屋さんでも、よく見かけるゼラニウムは、その可憐な花や家の窓辺に置いたりすると
防虫効果があること言われ、大変人気があります。
ゼラニウムからは、土と草を混ぜたような香りの中にバラのような甘さを感じます。
ゼラニウムはその香りや特性を含め、女性向きなオイルです。
心の面では、不安や鬱を鎮め、高揚させる効果があり、ストレスを減少させ、心のバランスを取ってくれる効果があります。
身体の面では、ホルモン系の働きを正常にする作用があります。
また、月経に関係した心身の不調や、更年期の障害などに大変効果を発揮します。
体液が滞留したむくみを改善し、肝臓や腎臓を強壮し、毒素を排出するのを助ける効果もあります。
喉と口内の感染症にも効果があります。
皮脂分泌のバランスをとる働きがあるので、すべての肌質に使用できます。
7.ペパーミント
ペパーミントは、メントールという成分が含まれているため、スッキリとした香りが特徴的です。
風邪や花粉症の諸症状に活用されるのは、鼻づまりや咳への効果が期待されるからです。また食べすぎや飲みすぎといったときにも、効果的で、胃の不快感や重たさを取り去り、スッキリとさせます。ペパーミントの香りは脳を刺激するため、時差ぼけなどにも効果があり、また頭痛やめまいといった頭部のトラブルに使うことがあります。
ペパーミントの他に、スペアミントなどもありますが、もっとも一般的なのがペパーミントオイルと言えます。
アロマセラピーを始めるに当たって、一番入りやすい、親しみのある香りと言えるでしょう。
又、ハーブとしても多湿な日本では育てやすいので、お茶にしたり、飲み物やサラダなどに加えて、エッセンシャルオイル共々楽しめます。
ペパーミントは、心の面では、 神経の疲労、鬱状態を和らげる効果があります。
怒った時、ヒステリーを起こした時に、神経を鎮めてくれます。
ペパーミントは、身体の面では、暑い時には冷却し、寒い時は温める効果があり、鼻づまりや咳などの呼吸器の不調にも効果的です。
また、胃腸器官の不調や乗り物酔いや、冷却作用があるので、歯痛、頭痛、筋肉痛などを和らげる効果があります。
8.マージョラム
マージョラムは、スッキリとした中に、甘さとハーブらしい清々しさが見え隠れする香りを放ちます。
その香りは孤独感や寂寥感を軽減するのに役立つと言われています。
深いリラクゼーション効果も期待できるため、睡眠時の香りとしても効果的です。
更に、血管を広げる作用もあるため、冷え性、凝り、足のむくみ、スポーツ後の筋肉痛などにも効果的です。
また便秘にも効果を発揮すると言われています。
マージョラムは、古代ギリシャの時代から薬草として用いられてきました。
ヨーロッパの庭園では欠かせないマージョラムは何種類もあり、オイルを採取するスィートマージョラムは、地中海地方で採れ、フランスで生産されるものが多く出回っています。香りは、ややスパイシーなハーブ調の香りで、どちらかと言えば男性向きな香りです。
マージョラムは、心の面では、精神を鎮めて、落ち着かせる効果があります。
不安、悲しみ、寂しさから救い、ストレスを改善する効果もあります。
マージョラムは、身体の面では、局部的な冷えや肩凝りなどを改善し、筋肉痛や関節痛などに効果的です。
血液循環を良くして、身体を温めて、風邪や気管支炎、喘息などにも効果があります。
9.ラベンダー
ラベンダーは、万能オイルでアロマセラピーでは、最もよく知られる、エッセンシャルオイルです。
ラベンダーに多く含まれる酢酸リナリルという成分が、痛みを和らげると共に神経を鎮静させる効果があります。そのため頭痛や月経痛などにも有効です。
またラベンダーは、睡眠を改善するため、不眠の改善にも効果があります。
さらにラベンダーの香りは、怒りを和らげ中枢神経のバランスを回復させる働きがあります。
ラベンダーと言えば、北海道の富良野の雄大なラベンダーファームを連想されることでしょう。
ラベンダーは、古代から薬用植物として知られ、沐浴をしたり、ラベンダーの小枝を焚いて流行病を防いだりしていました。
ラベンダーは、心の面では、神経の緊張、不安をやわらげる効果があり、安眠作用もあります。
心配事、イライラ事があってなかなか眠れないという人には効果的なオイルです。
ラベンダーは身体の面では、頭痛、特に鋭い痛みに効果があります。
また、殺菌力が強く、鎮痛作用もありますので、風邪に効き、風邪の予防にも効果があります。
火傷にはオイルを直接塗ると、驚くほど効果があり、切り傷には殺菌効果によって、傷口を守ってくれる作用があります。
6.ゼラニウム
ゼラニウムは、とてもたくさんの種類があります。
アロマセラピーで使用される華やかな香りを作るには、フローラルなオイルが欠かせません。中でもゼラニウムとラベンダーは手頃な価格ですので揃えておきたいオイルです。
花屋さんでも、よく見かけるゼラニウムは、その可憐な花や家の窓辺に置いたりすると
防虫効果があること言われ、大変人気があります。
ゼラニウムからは、土と草を混ぜたような香りの中にバラのような甘さを感じます。
ゼラニウムはその香りや特性を含め、女性向きなオイルです。
心の面では、不安や鬱を鎮め、高揚させる効果があり、ストレスを減少させ、心のバランスを取ってくれる効果があります。
身体の面では、ホルモン系の働きを正常にする作用があります。
また、月経に関係した心身の不調や、更年期の障害などに大変効果を発揮します。
体液が滞留したむくみを改善し、肝臓や腎臓を強壮し、毒素を排出するのを助ける効果もあります。
喉と口内の感染症にも効果があります。
皮脂分泌のバランスをとる働きがあるので、すべての肌質に使用できます。
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4.サンダルウッド
サンダルウッドは、緊張を解きほぐしたい時に最もお勧めのオイルで、インドの寺院でよく使われている深淵な木の香りは、心を深く穏やかにする効果があります。
男性の汗に含まれる物質に似た成分が含まれていると言われ、催淫効果があります。
肌を柔らかくする効果もあり、乾燥肌と脂性肌の両方にも使用できることから、スキンケアにも非常に人気があります。年月とともに香りと質が向上する数少ないエッセンシャルオイルの一つで、香り立ちが弱いので無意識に多く使いがちですが、定着性に富んでいるので少量使うようにしましょう。サンダルウッドの中でも高級品は、インドのマイソール産のものといわれており、高価なオイルです。
サンダルウッドは、心の面では、リラックス性があり、ストレスを和らげる効果があります。 精油の中では最も揮発性が低く、穏やかな効き目が持続します。
身体の面では、喉頭炎、喉の炎症による痛みに効果があり、また、膀胱炎、尿路感染症に対して消毒殺菌効果で炎症を和らげる効果があります。
抗炎症作用、殺菌作用もあるので、ニキビや吹き出物に効果があり、乾燥肌の人のトリートメントに大変効果的です。
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8.マージョラム
マージョラムは、スッキリとした中に、甘さとハーブらしい清々しさが見え隠れする香りを放ちます。
その香りは孤独感や寂寥感を軽減するのに役立つと言われています。
深いリラクゼーション効果も期待できるため、睡眠時の香りとしても効果的です。
更に、血管を広げる作用もあるため、冷え性、凝り、足のむくみ、スポーツ後の筋肉痛などにも効果的です。
また便秘にも効果を発揮すると言われています。
マージョラムは、古代ギリシャの時代から薬草として用いられてきました。
ヨーロッパの庭園では欠かせないマージョラムは何種類もあり、オイルを採取するスィートマージョラムは、地中海地方で採れ、フランスで生産されるものが多く出回っています。香りは、ややスパイシーなハーブ調の香りで、どちらかと言えば男性向きな香りです。
マージョラムは、心の面では、精神を鎮めて、落ち着かせる効果があります。
不安、悲しみ、寂しさから救い、ストレスを改善する効果もあります。
マージョラムは、身体の面では、局部的な冷えや肩凝りなどを改善し、筋肉痛や関節痛などに効果的です。
血液循環を良くして、身体を温めて、風邪や気管支炎、喘息などにも効果があります。
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9.ラベンダー
ラベンダーは、万能オイルでアロマセラピーでは、最もよく知られる、エッセンシャルオイルです。
ラベンダーに多く含まれる酢酸リナリルという成分が、痛みを和らげると共に神経を鎮静させる効果があります。そのため頭痛や月経痛などにも有効です。
またラベンダーは、睡眠を改善するため、不眠の改善にも効果があります。
さらにラベンダーの香りは、怒りを和らげ中枢神経のバランスを回復させる働きがあります。
ラベンダーと言えば、北海道の富良野の雄大なラベンダーファームを連想されることでしょう。
ラベンダーは、古代から薬用植物として知られ、沐浴をしたり、ラベンダーの小枝を焚いて流行病を防いだりしていました。
ラベンダーは、心の面では、神経の緊張、不安をやわらげる効果があり、安眠作用もあります。
心配事、イライラ事があってなかなか眠れないという人には効果的なオイルです。
ラベンダーは身体の面では、頭痛、特に鋭い痛みに効果があります。
また、殺菌力が強く、鎮痛作用もありますので、風邪に効き、風邪の予防にも効果があります。
火傷にはオイルを直接塗ると、驚くほど効果があり、切り傷には殺菌効果によって、傷口を守ってくれる作用があります。
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1.イランイラン
イランイランはマレーシア語で「花のなかの花」という意味を持っています。柔らかく、甘く、エロティックな女性的な香りで、最も女性的な精油です。
熱帯樹らしく、エキゾチックな甘い香りを持ち、その芳香の示す通り、性的な気分を高める催淫作用があるので、密かに人気があります。芳香やその特性作用はジャスミンには及びませんが、南洋の島の新婚初夜のベットに、この花をまき散らすロマンチックな風習があります。
注意しなければならないことは、人によってこの香りが、しつこく重すぎると感じる場合があると言うことと、高濃度で長時間使いすぎると吐き気や頭痛を引き起こす場合があることです。その他瞑想する時に使われることもあります。
イランイランは、心の面では、アドレナリン流出を抑え、リラックスさせ幸福感をもたらす効果があります。悪感情をときほぐし、抗うつ、催淫作用があります。
身体の面では、ホルモンのバランスをとる働きがあり、インポテンツや不感症のような性的な障害に役立ちます。
また、生殖機能、特に子宮の強壮剤になります。
呼吸や心拍を鎮め整える効果があります。
2.クラリセージ
クラリセージは、温かみのあるスパイシーな香りで、ストレスや、緊張、不安を和らげてくれます。気分が落ち込んでブルーな気持ちになったときに使われるエッセンシャルオイルです。血行を促進し、体を温める効果もあり、入浴やマッサージでご使用になると効果的です。
スポーツなどで筋肉痛になったときや、肩こり、頭痛がするときにも効果的です。
ホルモンバランスを整える働きもあるので、女性にとっては非常に役立つエッセンシャルオイルです。心をほぐして、創造力を高めてくれる効果もあるといわれています。
クラリセージは、心の面では、焦りや、パニック状態を鎮める効果があります。
緊張をときほぐし、落ち着かせてくれます。 鬱状態になっている状態を改善する作用もあります。
また、産後のマタニティーブルーを回復させたり、常用していた薬などを止めた時の不安感から助け出してくれる効果もあります。
身体の面では、片頭痛など体が緊張しているために起こる、不調を鎮める効果があります。
喘息、喉の痛みを緩和させたり、腸内にガスがたまった時や、胃腸の不快な症状を和らげる作用もあります。
外因的なストレスからくる、性的障害を男女問わず改善したり、ホルモンのバランスを整える効果もあります。
月経痛や月経前の不快な症状を緩和させたり、妊婦をリラックスさせ、分娩を促進する効果もあるので、妊婦さんには、特にお勧めです。
3.サイプレス
サイプレスのエッセンシャルオイルは、基調となる落ち着いたウッディーな香りの中に、染みとおるようなスパイシーさを少しばかり含んでいます。
日本人にとっては「ヒノキ風呂」に似た香りと表現するのが一番判り易いでしょう。
ゆったりとした気分にしてくれる香りで、サイプレスは多くの人が心地よいと感じるエッセンシャルオイルです。
サイプレスは、心の面では、心身を引き締めてくれるエッセンシャルオイルといわれています。イライラしている時、怒りの感情が鎮まらない時、浮ついておしゃべりになり過ぎたり、集中力がなくなってしまっている時などにサイプレスの香りを嗅ぐと、心を落ち着かせ、安定させる効果があります。
また心を閉ざしている人の精神的障害を取り除く効果もあります。
身体の面では、体液が過剰なとき、出血、むくみ、鼻血、月経過多、発汗などに効果があります。
失禁や痔疾にも効果的で、静脈瘤には大変効果があります。
月経に関する障害やホルモンのアンバランス、更年期の障害を改善し、風邪や気管支炎、喘息、子供の百日ぜきなどの咳の発作を抑えるなどの効果があります。
サイプレスは、妊娠中は使用しないで下さい。
4.サンダルウッド
サンダルウッドは、緊張を解きほぐしたい時に最もお勧めのオイルで、インドの寺院でよく使われている深淵な木の香りは、心を深く穏やかにする効果があります。
男性の汗に含まれる物質に似た成分が含まれていると言われ、催淫効果があります。
肌を柔らかくする効果もあり、乾燥肌と脂性肌の両方にも使用できることから、スキンケアにも非常に人気があります。年月とともに香りと質が向上する数少ないエッセンシャルオイルの一つで、香り立ちが弱いので無意識に多く使いがちですが、定着性に富んでいるので少量使うようにしましょう。サンダルウッドの中でも高級品は、インドのマイソール産のものといわれており、高価なオイルです。
サンダルウッドは、心の面では、リラックス性があり、ストレスを和らげる効果があります。 精油の中では最も揮発性が低く、穏やかな効き目が持続します。
身体の面では、喉頭炎、喉の炎症による痛みに効果があり、また、膀胱炎、尿路感染症に対して消毒殺菌効果で炎症を和らげる効果があります。
抗炎症作用、殺菌作用もあるので、ニキビや吹き出物に効果があり、乾燥肌の人のトリートメントに大変効果的です。
5.ジャスミン
ジャスミンは、大量の花からほんのわずかなオイルしか採取することが出来ません。
その上、ジャスミンの花が香りを強める夜に、花摘みをしなければならないので、その労力も加えると、大変高価なものになります。
その香りは官能的で、ムスクのような動物性のもののように、香りが長時間続きます。
人の本能と結びついた生殖機能に対して、大変効果の高いオイルです。
ジャスミンは、心の面では、強力なリラックス効果があり、神経や情緒を、穏やかにしてくれます。
自信喪失を改善したり、活力をもたらし、抑うつ状態に対しても効果があります。
身体の面では、心身ともにリラックスさせ、性的障害を改善させる効果もあります。
男性の精子の数を増加させることによって、不妊症にも役立ち、月経痛や膣の感染症にも効果があります。
ホルモンバランスを整え、出産時に分娩を促進し、痛みを和らげます。(妊娠中は使用しないこと)
産後のマタニティブルーにや母乳の分泌を促進する働きもあります。
すべての肌質に有効ですが、乾燥肌、敏感肌、老化肌に特に効果があります。
好みもありますが、香水類を作る場合欠かせない香りで、少量でも充分香ります。
注意点は、妊娠中は使用しないことです。
その代わりに、出産時以降には大変効果的なオイルです。
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